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お耳トラブルを予防!お耳ケアの方法と頻度👂

  • 執筆者の写真: 水村 桃果
    水村 桃果
  • 2023年6月22日
  • 読了時間: 3分

梅雨のジメジメした季節や蒸し暑い夏はお耳が汚れやすくお耳トラブルになりやすい季節です💦


トリミングに行くとお耳掃除してくれるけどお家でもケアした方がいいのか、次のトリミングまでは特にケアしなくてもいいのか?

日本の多湿な環境で生活するわんちゃんがお耳のトラブルで悩まないように、お耳掃除の適切な頻度やお手入れ方法についてお話しします💡


まずお耳掃除を行う主な理由は、犬の常在菌であるマラセチアや黄色ブドウ球菌などの雑菌の繁殖を防ぎお耳の衛生を保つ為です◎

特に梅雨から夏にかけての多湿な時期やシャンプー後などはお耳が蒸れてマラセチアの栄養源になる耳垢腺からの油分が増えマラセチアが繁殖することで外耳炎になりやすくなります💦


わんちゃんの耳の病気は耳垢の状態や匂いなどに現れます💡

その見分け方をご紹介します!


まず健康な時の状態は、耳垢は黄色みがかった白色で量もそこまで多くなく匂いやベタつきもありません。また耳の中も赤みや痒みもない状態です◎

健康な時の状態を知っておくことで異常があった時分かりやすくすぐ見つけられるので一度見ておくといいと思います💡


耳垢が黒または茶色でべっとりしていて悪臭もする場合:マラセチア性外耳炎や細菌性外耳炎の可能性があります。

これらの真菌は耳垢の蓄積やアレルギーによる炎症で菌が増え、発症すると頭をよくぶるぶる振ったり耳を痒がったりします。


耳垢が黄色でドロッとしていて膿の臭いがする場合:耳の中の皮膚が細菌に感染することによる外耳炎になってる可能性があります。進行すると耳から膿が出る場合があり強い痒みを伴うのが特徴です。


放置してしまうと外耳炎から中耳炎、内耳炎と進行してしまいます💦


耳垢が赤黒く強い痒みがある場合:この場合はミミダニ症の可能性があります。

ミミダニ症は0.5ミリほどのミミゼンダニが外耳道に寄生し痒みや匂いを発生させる感染症です。赤黒い耳垢は吸血したミミセンダニのフンです💦



外耳炎にならない為には日々の予防が大切です!

その為のお家でのケアの方法と頻度をご紹介いたします◎

まず健康な状態であれば、わんちゃんは自浄作用があるので目に見える範囲のところを優しく拭き取ってあげるだけで大丈夫です👌


手順としては

①わんちゃんにリラックスしてもらいお耳を触らせてもらえる状態にする

②イヤークリーナーなどをコットンに染み込ませ目に見える範囲の汚れを拭き取る

③終わったらご褒美をあげたり褒めてあげてお耳掃除を楽しい時間にして終わらせる🙌


お掃除の頻度は月に1、2回程度で充分です◎ただ汚れやすい湿度の高い季節やお耳を痒そうにしていたり汚れが多いい場合は回数増やしてあげてください!

またお掃除はしなくても汚れのチェックはブラッシングなどのお手入れするついでにこまめに見てください💡


おうちでお耳掃除の際の注意点が3つあります⚠️


・綿棒や耳かきは使わない

基本的にお家の場合はコットンのみで大丈夫です!綿棒や耳かきを使うと耳の中を傷つけてしまう可能性があります💦


・アルコールやウェットティッシュ類は使わない

消毒用アルコールは雑菌まで綺麗にしてくれるイメージがありますが強すぎて肌のバリアを守ってる常在菌まで消してしまう恐れがあるので使わないでください⚠️


・過度に掃除しない

そこまで汚れていないのに過度に耳掃除してしまうとバリア機能が破壊され耳トラブルを起こす場合があります。

掃除の頻度は守りつつどうしても気になる場合は軽く拭く程度にしましょう🙌



耳の病気はかかりやすく再発しやすいです😖正しいお手入れと日々のチェックを継続することで病気になる前に予防しましょう👌


 
 
 

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