top of page

涙やけの原因を知って予防しよう!

  • 執筆者の写真: 水村 桃果
    水村 桃果
  • 2023年7月21日
  • 読了時間: 4分

わんちゃんの涙やけは段々と変色してくるので気になる方は多いいのではないでしょうか?💭

涙やけの原因さまざまで中には病院で治療を受けた方がいい場合もあります💡

今回は涙やけの原因や予防法などお話ししたい思います!


涙やけとは涙が溢れることが原因で、涙が出ることは自然な現象ですがそれが何かの原因で過剰分泌になると目頭の毛に付着しバクテリアを繁殖させてしまいます。また涙の中のたんぱく質やミネラル成分が酸化して変色することで涙やけが発生します😣


涙やけになってしまう原因はいくつか考えられます!


・鼻涙管が詰まっている

鼻涙管が詰まり涙がうまく排出されなくなる病気を「鼻涙管閉塞」といいます。

鼻涙管の太さや形には個体差があるので子犬の時から継続して涙が多く出る場合は先天性の鼻涙管トラブルが考えられます。

また生まれた時には機能していても後天的に詰まるケースもあるので注意しましょう💡


・目の中に異物が入っている

ゴミやまつ毛などが目に入ってしまうことで涙が止まらなくなり涙やけを引き起こすパターンもあります💦

まつ毛が原因の場合はまつ毛の裏に毛が生える「異所性睫毛」やまつ毛が目の方向に入る「睫毛乱生」の2つが考えられます。

この2つの場合は病院でまつ毛を抜いてもらったり病院で処置してもらいましょう!

また涙が多いいときは目に異物やまつ毛が入っていないか確認しましょう◎


・マイボーム腺機能の異常

マイボーム腺とは目の表面をコーティングする脂を分泌する瞼のふちにある腺のことで目の乾燥や涙が溢れるのを防いでくれます。

「マイボーム腺機能不全」や「マイボーム腺炎」などで機能が落ち涙に脂質が足りずこぼれ落ちることで涙やけの原因になります💦

マイボーム腺炎は細菌感染やマイボーム腺の詰まりによって炎症が起こります。

炎症を起こすとイボのように腫れる場合があるのでよく観察し炎症がある場合は病院を受診しましょう💡


・アレルギーが原因で炎症が起きている

食べ物や花粉などによりアレルギーが発症し涙が増えてしまっている事があります。

ごはんを変えたら涙が増えたり、ある一定の季節のみ涙がたくさん出たり、涙だけではなく湿疹などが見られたりするときはアレルギーがある可能性があります⚠️

また開封して時間が経ってしまった酸化したフードや原料添加物に対してアレルギー反応が出たりする事が考えられます。


・水分が足りていない

わんちゃんは体内の老廃物をおしっことして排出します。しかし水分不足では十分な量のおしっこが出ません💦

そして体内に老廃物が蓄積されると涙として排出しようとします😖

水分不足を見極めるにはおしっこの量や色を確認してみてください💡少量で濃い色のおしっこをしていて涙がたくさん出ていたら水分不足も考えられます◎


では日常からお家でできる予防策を紹介します🙆‍♀️


・食事

アレルギーが原因の場合はアレルゲンを含まない食事に変更したり、消化の良い良質なたんぱく質を使用しているフードに変えることで体に老廃物が溜まらないようにすることが大切です◎

また食物繊維や乳酸菌など腸内ケアも取り入れると免疫機能が高まり涙やけ改善が期待できます💡


・こまめに拭き取る

涙やけは細菌の繁殖や涙の鉄分が酸化することに起こります💦

毛の色が変色する前にこまめに拭くことで予防できるでしょう◎

涙を拭き取るのは一日に何回など決めずに気づいたら拭き取るようにしましょう💡


・ストレス発散させる

ストレスを溜めるとストレスホルモンの分泌により新陳代謝が悪くなります😥

すると体液の流れが悪くなることで老廃物が蓄積し涙やけの原因になります💦

特に運動不足はストレスの原因になるので、お散歩や一緒に遊んだり十分な運動をさせてあげましょう!💨


涙やけは先天性や病気によるものなどさまざまな原因が考えられます💦

適切に対処しないと変色がひどくなったり他の病気につながる可能性があるので症状をよく観察して原因を見極めましょう◎


 
 
 

最新記事

すべて表示
お散歩 革命道中DAY③

【お散歩新常識 Day 3:一生歩ける足を作る「強化散歩」】 シリーズ最終回は 10年後の愛犬へのプレゼント。 【強強度:強化散歩】です。 人間と同じく、犬も加齢とともに 筋力が衰えていきます。 シニアになっても自分の足で立ち 歩き続けるためには、DAY②でお伝えした ブレーキの筋肉が 週に数回の「貯筋(ちょきん)」が必要です。 💡 「強化散歩」の取り入れ方 ・坂道を一気に登る ・階段をリズミカ

 
 
 
お散歩革命道中DAY②

【お散歩新常識 Day 2:姿勢を創る「5分間の整え散歩」】 お待たせしました。 本シリーズで最も重要な「中強度」のお話です。 キーワードは【COP(足圧中心)の安定】。 簡単に言うと 「重心がブレない歩き方」をマスターすることで、インナーマッスルを鍛え、崩れた姿勢をシャキッと直します。 💡 実践!「整え散歩」のルール 1. ペースは「トロット(速歩)」 人は「遅刻しそうな時の早歩き」のスピード

 
 
 
お散歩 革命道中DAY①

【お散歩新常識 Day 1:愛犬をリセットする「回復散歩」】 「散歩中に立ち止まってばかりで、全然進まない…」 それ、実は愛犬にとって最高の 「リカバリータイム」かもしれません💡 3つの強度のうち、まずマスターしたいのが 【弱強度:回復散歩】です。 目的:血流促進・リラックス・ストレス解消 状態:クン活メイン、リードはゆったり弛ませる 場所:どこでもOK(愛犬が安心できる場所) 💡 なぜ「弱」

 
 
 

コメント


各種​ご予約は

コチラ

bottom of page